2013/03/02

超カンタンなDAWの説明

DAWとは?

DAWとは音楽を編集したり作ったりするものです。でも見た目がゴチャゴチャしててわかりにくいイメージがあるので興味があってもなかなか手を出せない方が多いと思います、でも実はとてもシンプルで誰でも使えるものなので、これを機会にDAWの事を知ってミュージックライフに役立てて下さい!



どこのメーカーのDAWが良いのか??



 代表的な物を並べてみましたが、左上から順番に
ProToolsLiveLogicCubaseSonarFLstudioReasonAcid

で、何基準で選べば良いのか?って所ですが、基本的な機能は同じなので正直見た目とかでもいいと思いますw(コレ意外と大事) 後は周りで使ってる人が多いとか、スタジオによく行く人はProToolsを覚えるのも有りでしょうし、Windowsに対応してないLogicは外しとくとか...
ちなみに値段は4〜5万円前後ですが、今だいぶ安くなっているのでLogicなんか17,000円になってます。ワタシが買った時は98,000円でその後アップデート版が3万円くらいで...どうなってるんですか?w
あと一つ、Youtubeとかに色々使い方解説した動画があるのですが、マイナーなもの選ぶと検索に引っかかってこなくて辛い想いをするとおもいますので要注意!

どれも基本機能は同じ

ワードとかエクセルの類いでMacだとPages,Numbersとか、OpenOfficeとかありますけど、結局出来る事はほぼ同じで、見た目の違いなんですよね。
DAWも同じです、絶対使う機能はみな一緒!後はメーカーの個性ってことですね。


①アレンジウィンドウ
全体像を把握する為のウィンドウ。基本的に、時間軸(横)×各楽器や音色(縦)という配置。DJミキサーだと多くて4chに対して作曲用だと何十chも使えるって事です。


②ピアノロール
楽譜のかわりに、ここに鉛筆ツールなどで情報(MIDIデータ)を入力する事でDAWがそれ通りに演奏してくれます。ちなみに楽器の種類を変えてもピアノロールのデータはそのままなのでらくちんです。鍵盤付きのMIDIコントローラーがあれば入力はもっと楽ですね。


③波形編集画面(Logicの場合サンプルエディタ)
アレンジウィンドウに貼付ける音や、サンプラーに取り込む音を視覚的に編集できます。下記の画像はバスドラムが4/4拍子で鳴っているのを開いた物ですが、例えば3拍目のノイズが気になる場合はこの画面から編集するということですね◎


④ミキサーウィンドウ
そのままです。アレンジウィンドウでは各*チャンネルが縦にズラーっと並んでましたが当然スペース上省略されている項目ばかりです。この画面から各チャンネルに使うエフェクトなどを決めます。チャンネルが多いからと言って全部使う必要なんてありませんから、極端な話ピアノとバイオリンだけの曲なら2チャンネルだけで済む訳です。
*チャンネル=トラック


⑤ソフトウェア音源
各チャンネルには「オーディオ用」「ソフトウェア音源用」とありまして、オーディオ用にはアレンジウィンドウ上で波形をペタペタ貼付けるわけですが、ソフトウェア音源用にはピアノロールからMIDI情報を入力します、下記の画像ではEXS24というソフトウェアサンプラーを割り当てているのですが、ピアノロールに入力した内容通りに音が鳴ります。


かなり省略してますが①〜⑤はどのDAWでも同じで、エフェクトももちろん沢山あります。メーカーによって表示方法が違うぐらいですかね。
なので難しく考えずにこれだけで曲は作れると思ってもらって大丈夫です。
作品のクオリティーを上げる為にどうしても◯◯社が採用してる◯◯っていう機能が欲しい!ってなったら乗り換えれば良いのですが、ちなみに15〜20年くらい前まではDAWがそこまで浸透してなかったにも関わらず名作は沢山作られています。なので一通り使えるようになったら後は手元の道具でどこまでやれるかを楽しむと良いと思います!とワタシは自分に言い聞かせてますw

使い道としてはDJ Mix録るのにも使えますし、好きな曲をそのまま貼付けて、切り貼りして自分だけバージョンを作る事も出来ます、海外のDJのプレイリストに◯◯editって書いてあれば恐らくそれは自分で編集し直したものなんですね。

そんなこんなで超簡単なDAWの説明でしたが、まだ使った事無い方の良いきっかけになればと思います。ちなみにスピーカーから音を出したり外部の音を録音するためにはオーディオインターフェイスという機械が必要になるので、その事はまたその内書きます◎

0 件のコメント:

コメントを投稿